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2005/04/19

加油

日本では連日、反日運動の報道がされているようですが、ここ昆明ではめだってそういった行動はみられません。
私たちが気づかないところで、いろんな感情を持った人がいるのだろうか、と常に行き過ぎた行動にならないように気をつけながら生活しています。

私たちが泊まっているあたりは、他のチームも多く泊まっているので、ジョックをしていると必ずどこかのチームの人と顔を合わせます。
ほとんどの選手が、ジョックの時はホテルのまわりの周回コースをまわるので、その周辺の住人は分かるようで、走っていると、
『加油!加油!(がんばれ!がんばれ!)』と声をかけて応援してくれます。
とても嬉しくなります。

さてさて今日はジョックを午前にすませたので、ホテルの近くにある温泉に、今日は一人で行ってきました。
その温泉のことは、チセちゃんの日記に詳しく書いてありますが、なかなか高級なところで(86元/1元=13円)、露天風呂数十種類、サウナ3種、プール2種、室内温泉5種のほか、ウェイトトレーニング施設、休憩室付きサロン、マッサージなどなど、たくさんの設備が充実している上に、各箇所に従業員が待機していて、バスローブの脱ぎ着の手伝いから、飲み物を運んでくれたり、入浴時に手を差し伸べてくれたり、シャワーを出してくれたり、といたれりつくせりです。

まったく中国語がわからないので、中国語会話の本を持って入浴しました(笑)。

入浴はなんとかなるのですが、マッサージを受けたくて、いろいろ聞いてみるのですが、ガイドに載っている中国語の読みのカタカナをそのまま言っても、まったく通じません。

一生懸命、ジェスチャーで聞いてみるのですが、こちらの意思がまったく伝わりません。
あれこれやっていると、知らない間に、わたしのまわりに従業員だらけに。
6・7人にはなってました(笑)。
ジェスチャーで「書くものを」とやってみると。
従業員のひとりが、紙とペンを持ってきてくれました。

わたし:マッサージの看板を指差してから→紙:『○○元?』
従業員のみなさん:「○×△◎☆○×△◎☆」(なにか言った後)→紙『26』
わたし:腕時計を指すマネをしてから→紙『時間』
従業員のみなさん:「○×△◎☆○×△◎☆」(なにか言った後)→紙『30min』

お互いの言いたいことが分かったところで、みんな妙になっとくしてうなずき合い、笑顔になりました。
『謝謝!』
そして、無事にマッサージをうけることができました。

いや〜、言葉が通じず困っている私に対して、こんな親身になって話を聞こうとするみなさんの姿勢に感動しました。本当に本当にありがとう!

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