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2007/03/31

千の風になって

思い出を残したくて書くことにした。

しんちゃんが旅立ってしまった。
突然。
まだまだ人生がこれからというときだったのに…

年は少し離れていたけれど、いとこの中で一番下の私を、一番かわいがってくれた。どんなときも気遣って遊びにも連れて行ってくれた兄妹の次に近い存在のしんちゃん。

小さい頃から、いとこみんなで盆と正月は必ず本家に集まって肝だめし、花火、喫茶店でわいわい。私が関東にでてからも、東京にいるいとこの家に遊びにいこうと誘ってくれたり、帰省したときも海にいったり、カラオケも上手だった。布施明に似ていると自分からいってみんなを笑わせたり。

楽しい思い出がたくさんある。

みんなに優しかったしんちゃん。
親戚だれと話しても優しかった思い出が出てくる。
息子に先立たれたおじさん、おばさん、兄弟。そして、兄弟のようにいつも仲良くつるんでいたじゅんちゃんが、悲しく肩を落としていて切なかった。
みんな涙で見送った。

こんなに別れが辛いものかと。
こんなにも人間のはかなさを痛切に感じたことはなかった。思い出と涙が湧いてきてしまう。

それでも地球はまわり、日常にもどって生活をしていかなくてはならない。

時に千の風を感じながら、思い出をわすれないよう生きていこう。

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